乾電池式(携帯型)低圧持続吸引器
¥8,250
税込外出時や電源が取れない時にお使いいただける乾電池式です。設置型に比べてモーター音がします。
モーター寿命は約200時間が目安となっています。屋外や移動時等、身近にコンセントが無い場合の臨時用としてお使いください。
(吸引器チューブ(キャップ付)×1個、吸引器コネクター×1個、吸引カテーテル(14Fr)×1個が付いております※ペットボトル、排唾管は付属しておりません)
※タンや鼻水の吸引はできませんので、ご注意下さい。
※オリーブ管との接続はできません。
※口腔からの吸引専用です。
※本製品は医療機器ではありません。
【仕様】
▼低圧持続吸引器を長くお使いいただくために
ペットボトル内に貯まった唾液や、チューブ内の水滴がポンプ内部へ吸引されると
故障の原因となり長くお使いいただくことができません。
以下の工夫で、吸い込みの危険を減らすことができますので是非お試し下さい。

キャップ付チューブを加工しペットボトルを2個つなげてご使用下さい。2個目のボトルが安全瓶代わりとなりオーバーフローの危険が少なくなります。 ※詳しくは、下部の「ペットボトルを2個つないで使用する方法」をご参照ください。

ペットボトルは大きなものをご使用下さい。また、泡立った唾液が吸い込まれるのを防ぐには、少量の水をボトルに入れると粘度が低くなり効果的です。

ペットボトルは硬いものをお使い下さい。やわらかいペットボトルですと、吸引圧力により潰れて変形してしまう場合があります。

気温差によりチューブ内で結露することがあります。チューブ内の水滴を吸引してしまわないよう、ポンプ本体は、ご使用者様の頭より高い位置に設置されることをお薦めします。
▼ペットボトルを二個つないで使用する方法


①片方のキャップ付チューブから、短いほうのチューブを引き抜く
②もう一方のキャップ付チューブの短い方のチューブを、(1)でチューブを引き抜いた穴に上から差し込む
③ペンチを使って、キャップの内側から差し込んだチューブを引っぱる
④ペットボトルに合わせて長さを調節する。
※吸引したものが、常にペットボトルの底に溜まるように長くする。
※この方法をお試しいただくには、キャップ付チューブが2セット必要になります。
本体には1セットしか付属しておりませんので、ご注意下さい。
▼ペットボトルの種類について
ペットボトルには、色々な種類と大きさがありますが、だ液吸引器に接続してご使用いただく際は、材質が硬く、サイズが大きいものをオススメしています。下記のタイプは、お使いいただきやすいと思われますので是非お試しください。

【1】キャップをしめる口が白いもの。
【2】ペットボトルの底の形状が、花びらのようになっているもの。
※これらは、炭酸飲料が入っているボトルによく見受けられる特徴です。
▼長くお使いいただくために
こちらの商品は、ポンプ内部への吸い込みがあると故障し使えなくなります。吸い込み防止のために、以下の点に気をつけてご使用ください。
【1】ペットボトルの位置は、頭部と同じ高さか低い位置に設置する。
【2】ポンプ本体は、ペットボトルより高い位置に設置する。
モーター寿命は約200時間が目安となっています。屋外や移動時等、身近にコンセントが無い場合の臨時用としてお使いください。
(吸引器チューブ(キャップ付)×1個、吸引器コネクター×1個、吸引カテーテル(14Fr)×1個が付いております※ペットボトル、排唾管は付属しておりません)
※タンや鼻水の吸引はできませんので、ご注意下さい。
※オリーブ管との接続はできません。
※口腔からの吸引専用です。
※本製品は医療機器ではありません。
【仕様】
最大吸入量 | 水:最大毎分530cc (最大吸引圧力:-11kPa) | ||
乾電池寿命 | 36時間(マンガン電池) 60時間(アルカリ電池) |
||
モーター寿命 | 200時間(寿命が過ぎた場合、電池を交換しても動きません) | ||
電 源 | 乾電池(単一×2本) |
▼低圧持続吸引器を長くお使いいただくために
ペットボトル内に貯まった唾液や、チューブ内の水滴がポンプ内部へ吸引されると
故障の原因となり長くお使いいただくことができません。
以下の工夫で、吸い込みの危険を減らすことができますので是非お試し下さい。

キャップ付チューブを加工しペットボトルを2個つなげてご使用下さい。2個目のボトルが安全瓶代わりとなりオーバーフローの危険が少なくなります。 ※詳しくは、下部の「ペットボトルを2個つないで使用する方法」をご参照ください。

ペットボトルは大きなものをご使用下さい。また、泡立った唾液が吸い込まれるのを防ぐには、少量の水をボトルに入れると粘度が低くなり効果的です。

ペットボトルは硬いものをお使い下さい。やわらかいペットボトルですと、吸引圧力により潰れて変形してしまう場合があります。

気温差によりチューブ内で結露することがあります。チューブ内の水滴を吸引してしまわないよう、ポンプ本体は、ご使用者様の頭より高い位置に設置されることをお薦めします。
※これらの方法は、低圧持続吸引器のご使用者様からいただいた情報などをもとにご紹介しています。ポンプ内部への吸い込み防止を保証するものはありませんのでご了承ください。
▼ペットボトルを二個つないで使用する方法


①片方のキャップ付チューブから、短いほうのチューブを引き抜く
②もう一方のキャップ付チューブの短い方のチューブを、(1)でチューブを引き抜いた穴に上から差し込む
③ペンチを使って、キャップの内側から差し込んだチューブを引っぱる
④ペットボトルに合わせて長さを調節する。
※吸引したものが、常にペットボトルの底に溜まるように長くする。
※この方法をお試しいただくには、キャップ付チューブが2セット必要になります。
本体には1セットしか付属しておりませんので、ご注意下さい。
▼ペットボトルの種類について
ペットボトルには、色々な種類と大きさがありますが、だ液吸引器に接続してご使用いただく際は、材質が硬く、サイズが大きいものをオススメしています。下記のタイプは、お使いいただきやすいと思われますので是非お試しください。

【1】キャップをしめる口が白いもの。
【2】ペットボトルの底の形状が、花びらのようになっているもの。
※これらは、炭酸飲料が入っているボトルによく見受けられる特徴です。
▼長くお使いいただくために
こちらの商品は、ポンプ内部への吸い込みがあると故障し使えなくなります。吸い込み防止のために、以下の点に気をつけてご使用ください。
【1】ペットボトルの位置は、頭部と同じ高さか低い位置に設置する。
【2】ポンプ本体は、ペットボトルより高い位置に設置する。

- 商品コード0000002192
- JANコード4580211770948
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